7000年の宝箱・エジプトへ
世界遺産に魅せられて

古代文明発祥の地、7000年もの悠久の時に育まれたエジプトには、人類の遺産ともいえる膨大な歴史遺産に満ちあふれています。ナイル川中流の西岸に位置する都市・ギザの大ピラミッドとスフィンクス、遺跡の宝庫・古都ルクソールの神殿、圧倒的な存在感を誇るアブ・シンベルの大宮殿などは、21世紀を迎えた現在も、世界中の人々を魅了し続けており、国中が屋外博物館ともいえます。
エジプトの首都・カイロ、それにに次ぐエジプト第2の都市で、「地中海の花嫁」とも呼ばれる港町・アレキサンドリアなどの都市はそれ自体が歴史遺産ですが、市内の博物館にはツタンカーメンの黄金のマスクなど貴重な歴史遺産が集められており、必見すべきアイテムが多く含まれています。
またこれらの都市は、エジプト、ギリシャ、ローマ、イスラムなどの文化がモザイクのように混ざり合い、独特の文化を形成し、食事や土産物にもユニークな味わいがあります。
エジプトの魅力は歴史遺産だけに限りません。地中海沿岸、紅海沿岸のマリンリゾートやダイビングスポット、ナイル川クルーズ、海浜、砂漠、オアシス地域の12ヶ所のゴルフ場、アラビア半島とアフリカ大陸北東部の間にあるシナイ半島でのビーチ・リゾートなど、欧州では第一級のリゾートとして広く知られており、多彩なメニューが楽しめます。
エジプトは暑いとのイメージをお持ちの方も多いと思いますが、砂漠地帯を除けば、エジプトの諸都市は温暖低湿で古代から健康増進に適していると言われているほどの気候です。北部の地中海沿岸は地中海性気候、ナイル河口付近はステップ気候で、夏は地中海から心地よい北風が吹き、またナイル川流域は非常に安定した気候となっています。
幕末の1864年には,、遣仏使節団の一行が日本人として初めてギザのピラミッドとスフィンクスを訪れており、その時の記念写真が残っています。それ以来、多くの日本の人々がエジプトを訪れ、膨大な歴史遺産に触れてきました。
数々の古代遺産で比類なき感動を覚え、リゾートで優雅な時間を過ごす・・・。そんな新しいエジプト旅行で、身も心もリフレッシュしてみませんか。